
外壁塗装を考えたとき、「今の外壁の模様をそのまま残したい」「お気に入りのデザインを塗りつぶしたくない」と思う方も多いのではないでしょうか。
実は、外壁の種類や状態によっては、既存の模様やデザインを活かした塗装が可能です。
今回は、三重県松阪市を中心に外壁塗装・屋根塗装を行うFUJIPAINTが、外壁の模様を残す塗装方法や注意点について解説します。
1. 外壁の模様を残したまま塗装できる?
結論から言うと、外壁の凹凸やデザインを残して塗装することは可能です。
ただし、外壁の模様には大きく分けて2つの種類があります。
・凹凸によって作られた立体的な模様
・複数の色によって表現されたデザイン
どちらの模様を残したいかによって、適した塗装方法が異なります。
2. 凹凸模様を残す塗装方法
リシン・吹付タイル・スタッコなどの外壁は、表面に独特の凹凸があります。
こうした外壁では、既存の模様を活かしながら塗り替えることができます。
一般的には、次のような工程で施工します。
① 高圧洗浄で汚れを除去する
② ひび割れや傷んだ部分を補修する
③ 外壁の状態に合わせて下塗りを行う
④ 中塗り・上塗りで仕上げる
ただし、塗料の種類や塗膜の厚みによっては、細かな凹凸の印象が変わることがあります。
そのため、既存の模様をどの程度残したいか、施工前に確認することが大切です。
3. サイディングのデザインを残すクリヤー塗装
レンガ調や石目調など、複数の色を使った窯業系サイディングでは、クリヤー塗装が選択肢になります。
クリヤー塗装とは、透明な塗料を使用して、既存の色柄を活かしながら外壁を保護する方法です。
メリットは次のとおりです。
・既存の色柄を活かせる
・外壁のデザインを大きく変えずに保護できる
・塗りつぶし塗装とは異なる仕上がりにできる
ただし、すべてのサイディングに施工できるわけではありません。
色あせや傷みが進んでいる場合、透明な塗料では劣化部分を隠すことができません。
また、既存の表面処理や塗膜との相性によって施工できない場合もあります。
クリヤー塗装を希望する場合は、外壁の状態を早めに確認することをおすすめします。
4. ダブルトーン塗装で立体感を活かす
サイディングの凹凸を活かして、2色で仕上げるダブルトーン塗装という方法もあります。
例えば、目地部分を濃い色にして、表面の凸部分を明るい色に仕上げることで、立体感を表現できます。
レンガ調やタイル調のサイディングなどに採用されることがあります。
ただし、外壁の凹凸の形状によっては、きれいに塗り分けることが難しい場合もあります。
事前に試し塗りなどで仕上がりを確認することが重要です。
5. 外壁の模様を残す塗装で注意したいこと
模様を残す塗装では、見た目だけでなく下地の状態も重要です。
特に次の点を確認しましょう。
・外壁にひび割れがないか
・既存塗膜が剥がれていないか
・チョーキング現象が発生していないか
・シーリングが劣化していないか
・希望する仕上がりに適した塗料があるか
また、補修した部分は既存の模様と完全に一致しないこともあります。
施工前に仕上がりのイメージを共有しておくことが大切です。
6. 模様を残す塗装と塗りつぶし塗装、どちらがおすすめ?
既存の外壁デザインが気に入っている方には、模様を活かす塗装がおすすめです。
一方、外壁の色あせや劣化が進んでいる場合は、塗りつぶし塗装の方が適していることもあります。
大切なのは、外壁の状態と希望する仕上がりに合わせて施工方法を選ぶことです。
7. 松阪市で外壁のデザインを活かした塗装ならFUJIPAINT
FUJIPAINTでは、三重県松阪市を中心に外壁塗装・屋根塗装・シーリング工事・防水工事を行っています。
外壁の模様を残したい方や、今のデザインを活かして塗り替えたい方もお気軽にご相談ください。
建物の状態を確認し、適した塗装方法をご提案いたします。
松阪市・津市・伊勢市・鈴鹿市など、三重県内での塗装工事に対応しています。
外壁塗装・屋根塗装のお問い合わせ
FUJIPAINT(フジペイント)
所在地:三重県松阪市
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